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タイトル
マーク 2017.10.20 line 訪問介護(失敗事例):ヘルパー同士でサービス調整し、クレームに

経緯  


ある利用者に対して、サービス提供責任者がサービス調整やヘルパー派遣を行わず、担当の登録ヘルパー数名がヘルパー同士で直接利用者とやり取りし、調整を行っていた。サービス提供責任者はヘルパーにまかせっきりで、ヘルパーから報告を受けるだけといった形になっていた。ある日、利用者から『それぞれのヘルパーの説明が違う。勝手にサービスに入ったり、キャンセルになったり信用できない』と連絡が入った。


再発防止


・ケアプランは、訪問介護サービスだけではなく、その他、利用者にとって必要な介護保険サービス、必要な日時・サービスに係る時間等、あらゆる側面から検討された結果、位置付けられている。ヘルパーの都合で利用者のサービス日時を変更する事は望ましくない。

・ヘルパーの派遣調整もサービス提供責任者の責務である。ヘルパーの休みや利用者のキャンセルによる振替えなどの調整を登録ヘルパーに任せるなどといった事はあってはならない。

・サービス提供責任者は、ヘルパーの変更・時間変更を利用者に依頼する際にも利用者のADLや最近の状況などといったモニタリングを兼ね、話をさせてもらうことが必要である。

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