ハートケアグループでは、各委員会を通じてサービスの質の向上に努めています。専門職や介護職が連携し、ご利用者一人ひとりの生活がより快適で安心できるものとなるよう、さまざまな取り組みを行っています。

有料老人ホーム併設のデイサービスでは、午前中は、スリング体操や個別の機能訓練を小集団で実施し、体力の維持・向上を図っています。午後からは、クラブ活動や健康維持のためのプログラムを行い、趣味や交流の場を大
切にしています。最近では、おひとりで過ごす時間が多かった方も少しずつ活動の場に出られ、クラブ活動や趣味活動に参加されるようになってきました。
誤嚥脱水予防委員会では、嚥下機能だけでなく日常生活での活動量を高め、意欲の向上につなげることを重視しています。福祉用具や自助具を活用し、スプーンで口まで運ぶ、ストロー付きコップで自分で飲むなど、自分らしい食事ができるよう専門職による評価をもとに訓練を実施しています。
転倒防止委員会では、下肢筋力の低下やバランス機能の低下が転倒の要因になることに着目し、再発防止の視点から機能訓練を実施しています。専門職の評価を受けながら、介護職でも日常的に取り組める訓練を導入しています。
こうした委員会活動を通じ、ご入居者が元気な姿で楽しく充実した毎日を過ごし、ご家族にも安心していただけるよう、スタッフ一同取り組んでいます。私たちはこれからも「快適をご利用者に 安心をご家族に」を理念に、日々の支援を続けてまいります。
前回 ≫ 有料老人ホームご入居者への取り組みNo.7 楽しく取り組む機能訓練
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