ご入居者とご家族が安心して毎日を過ごせるよう、当施設では介護テクノロジーを積極的に取り入れ、日々のケアに活用しています。

有料老人ホームご入居者への取り組みNo.12 「介護テクノロジー」を活かした介護1その一つが、移乗支援ロボット「Hug(ハグ)」です。抱きかかえるように身体をやさしく支え、ベッドから車椅子などへの移動を安全にサポートします。無理な抱き上げが不要になるため、ご本人の転倒リスクの軽減と、介助する職員の身体的負担の軽減につながっています。ご入居者からも「楽や。しんどくない。」と安心された声をいただいています。
また、Hug を活用することで立ち上がり動作が安定し、介助の負担も軽減されます。中には「いつかは自分の足で立ちたい」という意欲が高まり、手すりを持ってご自身で立ち上がれるようになった方もいらっしゃいます。

有料老人ホームご入居者への取り組みNo.12 「介護テクノロジー」を活かした介護2さらに、移乗用福祉用具「膝タッチ」 も活用しています。膝への軽い刺激や誘導によって自然な立ち上がりを促すだけでなく、方向転換が難しい方にとっても安全で安心できる移乗をサポートし、ふらつきや転倒の予防につながっています。

また、「できる限りトイレで排泄したい」というご入居者の思いに寄り添いながら、移乗支援ロボットなどを活用し、 トイレでの排泄支援にも取り組んでいます。これにより、ご本人だけでなく介助者の負担軽減にもつながっています。

これからも、日々の暮らしをそっと支える介護テクノロジーを活かし、ご入居者が安心して生活できるよう支援してまいります。

前回 ≫ 有料老人ホームご入居者への取り組みNo.11 健康づくり体操
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