2013年7月 のアーカイブ

訪問介護(成功事例):家族と協力して独居生活を快適に

2013年7月8日 月曜日

本人像 80代 男性 要介護1


利用までの経緯

妻の死後、認知症状が見られるようになる。そのため、食事量の偏りや日時の理解も低下し、スケジュール管理も難しい。また、車で買い物に出かけるのが好きだが、大量に食品を購入したり、金銭の計算ができなくなってきたり、下肢筋力の低下により家事などの日常生活が難しくなった。本人は息子との同居を希望しているが、息子たちには事情があり同居は難しく、金銭的な面から施設の入居はできず、本人の在宅生活の継続のためにヘルパーの導入となる。


援助方針と働きかけ

・下肢筋力低下のため日常の家事全般に援助が必要。

・一日一度は人との関わりを持ち認知症の進行を防ぐ。

 ヘルパーの取り組み

寝起きが悪いため午前のサービスの時には応答がなかったり、夕方の買い物サービスがあることを忘れて入浴したりという事が多々あった。それに対してヘルパーは根気よく本人が出てくるのを待つことも多かったが、定期的にヘルパーが訪問することにより、訪問スケジュールに慣れてきた。また、慣れた習慣が崩れるのを防ぐためにできるだけ決まった時間に食事を提供するように努めた。


人との関わり

本人は対人関係に消極的なところがあり、一日中誰とも会話しないことがあるため、ヘルパーはサービス提供中には積極的に会話をしながら作業を進めるように配慮した。


結果とまとめ

物忘れが多く、最近は食事をしたことを忘れて過食傾向も見られるなど認知症状は進行している。しかし、毎日決まった時間にヘルパーが訪問し、毎日がきめられたスケジュールで動いていることが、精神的に安定した生活につながっていると思われる。家族も積極的に介護に携わっており、忙しい中でも度々訪問し、休日には銭湯やカラオケなどに付き合うなどしている。認知症の高齢者であっても家族とヘルパーがしっかり協力体制をとって利用者の生活リズムを確保し、日常生活を支えていることが独居在宅生活の維持と安定につながっている事例である。

 

ケアホーム伊賀の新聞折込チラシを配布しました

2013年7月8日 月曜日

7月7日(日)の新聞の折込チラシとして、有料老人ホーム ケアホーム伊賀のチラシを配布しました。


ケアホーム伊賀の新聞折込チラシを見る


※下記記事のとおり、7月18日~7月21日にケアホーム伊賀の施設内覧会を開催します。ぜひ一度足をお運びください。

職員募集(介護職員)

2013年7月5日 金曜日

デイセンターリハビリプラザ交野の介護職員(正社員)を募集しています。

詳細は、職員募集のページをご覧ください。

高齢者住宅事業をお考えの方へ

2013年7月5日 金曜日

高齢者住宅事業を始めようと考えておられる、土地オーナー様、事業者様に向けたページを開設いたしました。

こちらからご覧ください。

教育・研修システムのページをリニューアルしました

2013年7月5日 金曜日

ハートケアグループの教育・研修システムをご紹介するページをリニューアルしました。

ハートケアグループの5日間の新人研修の概要や、研修の感想などを掲載しています。

ぜひご覧ください。


教育・研修システムのページを見る


ブログでも、社内で開催している研修の様子を随時ご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

『事例集とヒヤリ・ハット』事例掲載のお知らせ

2013年7月5日 金曜日

事例集とヒヤリ・ハットのページに「通所介護(成功事例):リハビリで車いすから杖歩行へ」を掲載しました.


通所介護(成功事例):リハビリで車いすから杖歩行へ

2013年7月5日 金曜日

本人像 70代 男性 要介護3 脳梗塞


利用までの経緯


70年間病気知らずで、元気に過ごしていたが、71歳の時に脳梗塞を発症し、3か月入院。リハビリ目的で他の病院にさらに3カ月入院後、通所リハビリを開始。脳梗塞発症後に車いす生活になっていたが、杖歩行ができるようになりたいという本人の強い希望により、当社の通所でリハビリの利用を開始することになった。


援助の方針と働きかけ

活動意欲が高いため、積極的なリハビリに取り組んでもらう。転倒しないようにサポートしながら見守る。リハビリとしては、ストレッチ・マッサージや下肢筋力の強化のためにパワーリハビリを行う。定期的に体力測定を行い、モチベーションのアップを図る。


利用者・家族の声

本人の声:杖歩行に自信が持てるようになり、妻の同伴なしに散歩ができるようになって嬉しい。

家族の声:デイから帰ってきたら機嫌がよく、デイでの話も楽しそうにしてくれます。


結果とまとめ

リハビリの効果で車いすから杖での歩行に改善が見られた。その後、杖での歩行時のふらつきも改善し今では上手に歩けるようになっている。車いすから杖歩行になったことで、自宅周辺への散歩ができるようになった。身体機能が向上したので、排泄、食事の片づけなども自分でき、施設内での入浴も見守りは必要なものの自力で可能になった。体力測定を行いやる気を保つ工夫をしてリハビリを続ける方法が本人の強い意欲と合わさりリハビリの効果を上げた。意欲がリハビリの効果を最大限に引き出すということが分かる事例である。

 

職員募集(介護職員、事務職員、福祉用具専門相談員)

2013年7月4日 木曜日

・デイセンターリハビリプラザ交野の介護職員(パート)

・デイセンターリハビリプラザ松原の介護職員(パート)

・メディケア・リハビリ訪問看護ステーション西宮事務所の事務職員(正社員)

・㈱メディケア・リハビリ 福祉用具・レンタル部の福祉用具専門相談員(正社員)

を募集しています。詳細は、職員募集のページをご覧ください。

メディケア・リハビリ訪問看護ステーション 喀痰吸引研修会のご報告

2013年7月2日 火曜日

ブログに、メディケア・リハビリ訪問看護ステーションで行われた喀痰吸引研修会の様子をUPしました。ぜひご覧ください。


喀痰吸引研修会の様子を見る

「よりよい接遇・マナー研修会」のご報告

2013年7月1日 月曜日

6月21日に開催しました、NPO法人ケア・ユニゾン主催の「よりよい接遇・マナー研修会」のご報告をブログにUPしました。ぜひご覧ください。


「よりよい接遇・マナー研修会」の様子を見る